木のおもちゃ
にいみ木のおもちゃの会の藤本先生を講師にお迎えして、木のジャングルジム「くむんだー」を組み上げました。支柱と棟木約100本を木製のくさびを打ち込んで固定していきます。
みんな真剣な表情で取り組み、昨年よりも短い時間で完成させることができました。
今回は他にも木のブロックや木の「ピタゴラ装置」などでも遊ばせてもらいました。木のぬくもりを感じながら、自然を大切にする心をはぐくむ「木育」の充実した時間になりました。
木のおもちゃ
にいみ木のおもちゃの会の藤本先生を講師にお迎えして、木のジャングルジム「くむんだー」を組み上げました。支柱と棟木約100本を木製のくさびを打ち込んで固定していきます。
みんな真剣な表情で取り組み、昨年よりも短い時間で完成させることができました。
今回は他にも木のブロックや木の「ピタゴラ装置」などでも遊ばせてもらいました。木のぬくもりを感じながら、自然を大切にする心をはぐくむ「木育」の充実した時間になりました。
新しい消防庁舎へ
1・2年生が今年8月に移転したばかりの消防署へ見学に行ってきました。
救急車や特殊工作車や、はしご車のゴンドラに乗せていただいたり、放水の体験をさせていただいたりしました。通信指令室では、消防署に通報電話をかけると、どこからかかってきた電話かすぐに分かることを見せてもらいました。
消防士の方が、日々どのような思いで訓練をされているのか知ることができました。
森の再生とクリーンエネルギー
5・6年生が学区内のバイオマスサプライ・バイオマスエナジーへ見学に行ってきました。ここでは、主に手入れされず放置されている木材をチップに加工し、燃焼させることで発電をしています。新見市内の総使用電力の3分の1を賄っているそうです。
森林資源の有効活用と、森林を守ることを両立する、新たな地域の産業を、興味深く学ぶことができました。
ドローン教室
5・6年生のドローンを使ったプログラミング学習に、教育委員会と山佐ドローン事業部からサポートに来ていただきました。
大きなドローンを使ったデモンストレーションを見た後、離陸、進む、曲がる、着陸のコマンドをタブレット上で組み合わせて、教材用の小型ドローンを飛ばせるよう試行錯誤しました。
ありがたくいただいています
米価高騰の折、この度下神代水稲組合からにいみーるへ、コシヒカリ900kgの寄贈がありました。新見市の全小中学校で11/26より給食に提供されています。
子どもたちは、おいしいコシヒカリを感謝していただいています。
見せ場盛りだくさん! 全員がMVP
11月22日の学習発表会では、神代っ子18名が、スローガン「神代っ子の元気と笑顔をふるさとに届けよう」を掲げ、合奏・合唱・ダンス・劇などバラエティーに富んだ内容を発表しました。一人一人の見せ場がたくさんあり、個性を生かした、見ごたえのある発表会になったと思います。
翌23日には、児童有志が神郷芸能文化祭で、合奏・合唱・ダンスを披露し、地域の皆さんから喝采を浴びました。
ぶたはしゃべる
安全教育講師団、新見市警察署から講師をお招きし、自転車の乗り方、安全な横断と歩行の仕方を教わりました。
自転車では、点検をしてから乗ること、安全確認が大切なことをしっかり指導していただきました。
教えていただいたことをきちんと守り、安全に自転車に乗るように心がけましょう。
雨の動物園
神郷北小学校と連合で、福山市立動物園へ行ってきました。
あいにくの雨模様でしたが、動物はしっかり外で活動しており、いろいろな動物の様子を見ることができ、両校の児童の歓声が響いていました。
午後からは、場所を変え、ふくやまふれ愛ランドでカプラ体験を行いました。2校の交流がしっかり深まり、秋のよい一日となりました。
自己ベスト更新
5・6年生が陸上記録会に参加しました。
ソフトボール投げで優勝など、それぞれが自分の記録を更新することができました。
リレーには近隣の学校との混成チームで臨み、バトンは見事につながりました。
見せる楽しさ
10月19日、神郷ふるさとまつりが盛大に行われました。
神代小は、ダンス「め組の人ひと」でステージ出演しました。
水車前には200人以上のお客さんが集まっており、たくさんの拍手をいただきました。